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「お前、それ本当にクラウンか?」 納車の日、いつかはクラウンと信じて歴代セダンを乗り継いできた親父は、俺の新しい愛車を見て露骨に眉をひそめた。親父にとって、この「クラウンクロスオーバー」は異端児以外の何者でもないらしい。
たしかにネットの掲示板を開けば、「フェンダーの未塗装樹脂がSUV感強すぎて安っぽい」「内装のプラスチック感が歴代よりチープ」「そもそもセダンじゃないならクラウンを名乗るな」と、容赦ない批判がズラリと並んでいる。正直なところ、俺自身も発表された直後は、あの独特なツートンカラーと深海魚みたいなフロントグリルにかなり戸惑った一人だ。
だけど、ドアを閉めて走り出した瞬間、その不満は完全にどこかへ消える。 21インチというバカでかいタイヤを履いているのに、路面の凹凸を舐めるようにいなす魔法のような乗り心地。クロスオーバー化して視線が高くなったおかげで、街中の運転が信じられないほどラクなのだ。しかもこの巨体なのに、ハイブリッドの恩恵で燃費も驚くほど優秀。
サービスエリアの駐車場に停めると、通りすがりの人がチラチラと振り返る。賛否両論あるこの尖りまくったデザインも、毎日乗っていると不思議と「新時代のオーラ」に見えてくるからタチが悪い。
親父は「こんなの邪道だ」と文句を言いながらも、その快適な助手席でいびきをかいてスヤスヤと眠ってしまった。
「伝統の破壊」か、それとも「新世代の傑作」か。 良くも悪くも、これほどまでに人の感情をザワつかせる車は久しぶりだ。あなたはぶっちゃけ、この車の進化、アリだと思う?

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コメント一覧 (3件)
クラウンはセダンだから良いのだ
これのどこがクラウンなの?中途半端な車高と派手なツートンが安っぽいよな、内装もプラスチック感が強くて、歴代の高級感はゼロ。おじさん臭さを消そうとして迷走した失敗作だな
セダンじゃないのにクラウン名乗るのもあまり納得できないしこうなるなら22で終わらせた方がよかった。結局デザインはフェラーリのパクリに見えるし、名前だけの別物で残念